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新宿駅に入線した小田急ロマンスカーVSE「スーパーはこね9号」。 色白で鼻が高く目がパッチリとした流れるような優しい曲線の美しい列車は行楽の最高の目玉。 研ぎ澄まされたこの列車の最大の特徴は乗降ドアが車体の外側に飛び出してスライドすることです。 最近のワンボックスカーなどによく見られる仕組みですね。 ドアの横にはゴミ箱 トイレも一箇所に男性用・女性用・多目的の3種類があり、 手前から多目的、横が男性用、その横が洗面台、その向かいが女性用です。 テーブルは座席の裏と側面の2種類で側面のテーブルは椅子を対面させた時に使用します 3号車は売店がありますので客席等かなり他の車両とは異なります 先ずは旅の演出に欠かせない売店の様子ですが新宿・小田原間で営業しています まだ準備中です。後ほどお席へお邪魔しますのでお待ちくださいませ。 この車両の客席は小さなスペースで区切られていて大きなテーブルがあります 一般車両の座席にも工夫があります。 座席が窓側に2〜3度傾けてあるので隣の席の死角が広がりプライベート性が向上します 何と言っても一番の売りは編成の前後の1号車と10号車に設けられた展望席(前から5列)です 今回の私の席は2か月前に予約してやっと取れた3列目です 先ほどは失礼しました。ご注文は・・・・ 先ずは注文を聞いて後で席まで届けてくれます(飛行機なみ) 実は何度も展望席を利用したことがあるのですが最近はMSEを利用していましたので、 今回はロマンスカーで一番姿が美しい50000系VSEに乗りたかったのです。 一番先頭の席が気になりますか? この席からお子様には あなたには 展望席ですからもちろん素敵な景色に心が躍りますが、デザイン重視の為大きな窓枠が気になります。 実は景色の展望は10000系HiSEが一番いいのですが・・・・ 小田急ロマンスカーの将来を考えるならVSEの客席の豪華さとスタイルの方が正しい進化でしょう。 と言うのは・・・・ 私が20年余り前に見た景色はもっと素晴らしかったのですが沿線に建物が増え過ぎ仰角が景色を消します 昔は富士山が見えている区間がかなりありましたが今は20%くらいですかね。寂しいことです。 それで将来は景観に頼った車両開発が客を呼び込むことには繋がらなくなることでしょう。 歴代のロマンスカーは乗客の気持ちをよく知った熟成した列車なのです。 葛谷葉子さんの「ロマンスをもう一度」(ロマンスカー50周年記念)が告げます 「小田原を出ますと次は終点箱根湯本です」(写真は新宿へ向かう「スーパーはこね10号」です) |
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新春の箱根と富士山
「美しきロマンスカーVSE」 で正月3日に駅伝で騒々しい箱根へ行ってきました。 昨年12月27日から年明けて元日までの旅行の疲れをとるためのんびりとお湯に浸かるのだけが目的です。 箱根の魅力は何度となくこのブログでも紹介していますので観光の事には今回は触れません。 先ずは小田急ロマンスカー「スーパーはこね9号」からの車窓をお届けします。 ...続きを見る |
吾亦紅の呟き 2009/01/04 14:05 |
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